顕在意識と潜在意識

顕在意識とは、意識的になっている気づいている意識で、
それは様々なことを判断して決定している意識です。
実は人間の脳のほんの僅かな部分のみがこれに対応してると考えられます。

一方、脳の残りの大部分と、さらに体の隅々にいたるところまで、
実は潜在意識に関係していると考えられます。

例えば胃や腸の消化や血液の循環、骨の成長から呼吸や
まばたきにいたるまで、潜在意識の管理下にあります。

潜在意識には、それ独自の感情や意見や判断はなく、
現実と想像の区別もつきません。
また、顕在意識の意志の力より優先で、
既に記憶されている情報を参照して応答します。
催眠療法で潜在意識にアクセスする目的はここにあります。