催眠状態とは

催眠状態というものは実は非日常的な特別な状態ではありません。

実のところ誰でも日常的に全く自覚なしに催眠状態に入っているものなのです。

朝目覚めの前にうつらうつらしている時、何も考えないでボーっとしている時、夜眠る直前等の他にも、我を忘れて何かに熱中している時、それがスポーツであれ、スポーツ観戦であれ、映画を見ている時であれ、音楽している時であれ、何であれ、それは催眠状態と言えます。

そういうとき人は意識もありながら、無意識も活発に働いている状態なのです。

催眠状態とはこのように、顕在意識と潜在意識が同時に働いている状態のことを指します。
そしてその時も、普段の状態と変わらず、自分が催眠状態だという自覚もないものなのです。